シンガポールで富裕層ビジネスを研究してきた大学講師兼アドバイザーが行う資産運用個別セミナー(債券編)

亀井岬と申します。今回はサイトをご訪問いただきまして誠に有難うございます。現在は富裕層の方、数十世帯から数十億円のご資産を仲介する証券口座にお預けいただき、資産運用のアドバイスを行っております。

2011年に野村證券在籍時にシンガポールへ社費留学、2013年から三菱UFJメリルリンチPB証券で債券運用とポートフォリオ運用の研鑽を積み、2019年よりIFAとして独立しました。

また2023年から私立大学にて投資教育・ライフプランニングに関する講義を年間26コマ行っております。

そのような経験を活かし、毎週水曜日、木曜日、土曜日に金融資産1億円以上の富裕層の方々向けに個別の資産運用無料セミナーを行っております。

詳細について以下ご紹介して参ります。

講師紹介

プロフィール

-Advisor Profile-

【経歴】

2007年 神戸大学卒業後、野村證券入社

2011年 シンガポール経営大学院に社費留学し、海外富裕層ビジネスの研究に従事

2012年 東京にて富裕層向けプライベートバンキング業務に従事

2013年 三菱UFJメリルリンチPB証券に入社し、富裕層向け資産運用業務に従事

2019年 ファイナンシャルアドバイザーとして独立(株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル所属)

2021年 甲南大学経営大学院(MBAコース)卒業

【個人の資格等】
私立大学非常勤講師(投資教育・ライフプランニング)

公益社団法人 日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)

WEB無料セミナー内容(金融資産1億円以上の富裕層の方々を対象としています)

具体的に債券個別セミナー(債券編)にてお伝えさせて頂いている内容をご紹介させて頂きます。

1.債券にどれくらいの割合投資を行えば良いのか

2.普通社債、劣後債、永久劣後債(CoCo債含む)の違いについて

3.債券投資の利回りの適正水準は?

4.債券の具体的な値動きについて

5. 他社から提案されている債券に関するセカンドオピニオンについて

参加者のお声

ご参加いただいた方々からは、有難いことに以下のようなお声を頂戴しております。

1.債券投資の基準が出来た

2.自分自身で債券投資を行うことに限界を感じていたので話を聞けて良かった

3.様々な債券のリスクの違いが明確になった

4.債券投資における手数料の仕組みについて理解できた

WEB無料セミナー詳細

それでは実際に債券個別セミナーでお話させていただいてる内容についてお伝えして参りたいと思います。

1.債券にどれくらいの割合投資を行えば良いのか

2.普通社債、劣後債、永久劣後債(CoCo債含む)の違いについて

3.債券投資の利回りの適正水準は?

4.債券の具体的な値動きについて

5. 他社から提案されている債券に関するセカンドオピニオンについて

1.債券にどれくらいの割合投資を行えば良いのか

そもそもすべての投資家が債券に投資を行う必要があるのでしょうか。答えはNoです。個別セミナーでは参加者様それぞれの金融資産や投資割合、投資に対するお考えを拝聴させていただきます。

その中で、私が必要だと考える参加者様それぞれにとっての債券の投資配分比率についてお伝えさせて頂ければと思います。

2.普通社債、劣後債、永久劣後(CoCo債含む)の違いについて

世の中には本当に様々な種類の債券が存在します。現在はインターネットを通じても永久劣後債レベルのリスクを取った債券が購入可能です。

しかし担当者をつけずにそのような債券を購入されている方は、普通社債、劣後債、永久劣後債(CoCo債含む)の違いについて理解されているのでしょうか。

実際にはこういった違いについて理解するための情報は限られており、個人投資家として債券の情報収集を行うことには限界があるように思います。

本個別セミナーでは、このような債券の違いについてわかりやすくお伝えさせていただきます。

3.債券投資の利回りの適正水準は?

米国の金利上昇の影響から、債券の利回りの絶対的な水準が上昇しています。さらにそこに会社の信用リスク等を取ることで利回りが10%を超えるような債券も目にします。

しかし実際問題、富裕層はそのような高い利回りの債券に投資すべきなのでしょうか。本セミナーでは参加者様それぞれの資産状況、投資経験等についてお伺いさせていただきます。

その中で、参加者様それぞれが目指すべきではないかと考える利回り水準についてお伝えさせていただいております。

4.債券の具体的な値動きについて

担当者を通じて債券を購入されている方も含めて、その値動きをチャートで確認したり、値動きの要因を分析したりすることが可能な投資家はほとんどいないのではないでしょうか。

本個別セミナーでは参加者様がご検討、あるいはすでに保有されている債券の過去の値動きについて、専用の情報端末を用いてチャートで確認させていただき、その値動きの要因についても分析させていただきます。

5.他社から提案されている債券に関するセカンドオピニオンについて

債券というのは担当者によって知識の偏りが大きくなる投資商品であると思っています。

参加者様にはお医者様へのセカンドオピニオンを検討するように、現在購入を検討、あるいはすでに保有されている債券について、ご相談いただくことで私なりの視点での情報提供を行わせていただきます。

このセミナー参加のメリットについて

それでは実際に無料個別セミナーでお話させていただいてる内容についてお伝えして参りたいと思います。

1.富裕層に特化した資産運用の考え方をお伝え

2.出来るだけ中立的なアドバイスのご提供

3.約17年間のアドバイザー経験、並びに大学講師経験で培ったわかりやすい説明

1.富裕層に特化した資産運用の考え方をお伝え

現在はお客様より1世帯あたり平均1億円以上の資産を仲介する証券口座にお預けいただき、資産運用のアドバイスを行っております。

前職を含めて10年以上の富裕層に対する資産運用アドバイスの経験を蓄積して参りました。参加者様それぞれのお考えに合わせたアドバイスを行えるものと考えております。

2.出来るだけ中立的なアドバイスのご提供

楽天証券はIFA口座専用に管理口座コース(資産残高連動型の手数料体系)を導入しています。

このコースでは口座残高合計の1%(税別)を手数料(残高フィー)として頂戴し、株式・投信・債券の売買についての手数料は無料またはごくわずかというサービスです。

私はこの手数料体系において、すべてのIFAの中でトップ5に入る残高(2023年8月時点、楽天証券調べ)を楽天証券にお預け頂いております。

よって無料セミナーにお申込みいただいた相談者様に、何か商品を買っていただかないと、今月の収入が立ち行かないといった状況にはございません。

お一人お一人の状況をしっかりお伺いした上で、中立的な目線でどのようなポートフォリオ、商品構成が良いのかをアドバイスさせて頂きます。

※手数料体系は複数ご提示しておりますので、必ずしも楽天証券が導入する管理口座コース(資産残高連動型の手数料体系)の契約が必要なわけではございません。

3.約17年間のアドバイザー経験、並びに大学講師経験で培ったわかりやすい説明

約17年間のアドバイザー人生において、本当に様々なお客さまとお話させていただきました。また大学講師においては、投資知識の全くない大学生向けに年間20コマ以上の投資教育プログラムを一人で提供しています。

ご相談者様それぞれの投資知識やバックグラウンドに合わせた分かりやすいお話をさせていただけるものと思っております。

WEB無料セミナー申し込み

無料セミナー開催日は原則毎週水曜日、木曜日、土曜日となっております。

宜しければ申し込みフォームにご希望される日程をご記載の上、お申し込みください。

(お申し込みは金融資産1億円以上の富裕層の方々から賜っております

プライバシーポリシー
に同意のチェックを頂くことでクリック頂けます。

株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル

金融商品仲介業者  関東財務局長(金仲)登録番号 第314号

個別セミナーではご紹介する商品等の勧誘を行う場合があります。各商品等にご投資いただく際には商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。 又、各商品等には価格の変動等による損失を生じる恐れがあります。

金融商品を対象とした投資には、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動を直接の原因として価格が変動するリスクにより、損失を被ることがあります。また、信用リスク、流動性リスク、権利行使期間・契約解除期間の制限などを原因としても、損失を被るリスクが伴います。外貨建て投資では、為替相場の変動により、円貨で計算した場合に投資元本を割り込み損失を被ることがあります。

各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当該商品等の契約締結前交付書面、目論見書、お客様向け資料等をよくお読みになり内容について十分にご理解ください。

本記事は、ご投資家の皆様に対して、投資に関する一般的な情報の提供を目的として作成されたものであり、記載されているデータまたは意見や予測は金融商品の売買の勧誘等の意図は一切含むものではありません。本資料のデータは各種の情報源から入手したものですが、その正確性を保証するものではありません。過去のデータは必ずしも将来の動向を示唆するものではありません。将来的に期待したリターンが得られるとは限らず、実際の収益を確約するものではありません。

本記事はある特定の投資目的や金融ポジション、あるいは特定のニーズにこたえたものではありません。将来的には予想通りの結果とならない可能性があります。本資料で取り上げられている投資対象や投資戦略の適正については投資アドバイスを受けることをお勧めします。投資利益あるいは投資対象の価格・価値は変動する可能性があり、投資収益が投資額を下回る場合もあります。

投資に関する最終決定は、お客さまご自身の判断でなされますようお願い申し上げます。

所属金融商品取引業者等

楽天証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第195号
〈加入協会〉
日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

株式会社SBI証券

金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第44号、商品先物取引業者
〈加入協会〉

日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

あかつき証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第67号
(加入協会)

日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

東海東京証券株式会社

金融商品取引業者 東海財務局長 (金商)第140号
〈加入協会〉
日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人日本STO協会

野村アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第373号
〈加入協会〉
一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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